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野外実習陸上訓練2008

1日目

 2008年9月13日、午前8時30分。
九州看護福祉大学の正門前には、これから始まる『野外実習「陸上訓練」2008』に参加するために、作業着をまとった国際協力コースの学生約30人が整列しています。

この日に向け、学生たちは大学内で降下訓練やロープワークなどの事前訓練を重ねてきました。期待と不安を胸に、集合後の点呼を終えると、早速訓練場のある熊本県上天草市に向かうためバスへと乗り込みました。

訓練場に到着
整列!!
上天草市の訓練場に到着すると、2泊3日の訓練の支援をして頂く第8師団42普通科連隊のみなさんとあいさつを交わしました。
昼食を終えるとトラックに積み込んだ訓練資材をおろし、いくつかの注意を受け、早速作業にとりかかります。

写真にある以外にも、たくさんの荷物が・・・
2トントラックいっぱいになります(^^;
荷物などの積み込みが完了すると、お楽しみの
夕食の時間!!
普段はあまり料理をしないという男子学生も積極的に参加します。
この日はあいにくの雨でしたが、雨にも負けず全員ポンチョを着用して飯ごう炊さんを体験しました。
準備が整うといよいよこの日のメニュー、カレーを頂きます。お腹を空かせた学生たちは、ハイエナのごとくご飯に食らいつき、怒涛のおかわりコールを繰り広げました(^^;
夕食が終ると、この日の課業時間は終了。
訓練とはいえ夏休みの最後に多くの友人と過ごす貴重な時間です。
訓練生という立場をわきまえつつ、各自思い思いの時間を過ごしていました。

2日目

午前6時に起床し、6時半の点呼の準備にかかります。
まだみんな眠いのか、少し行動が遅いようです。
ですが、この日の訓練メニューには降下訓練やロープワークが盛り込まれており、気が緩んでいると事故に繋がりかねません。各自、点呼で大きな声を出し、気を引き締めていました。
点呼が終わると、朝食の時間です。
普段は朝食を食べない学生も、訓練に備えしっかり食べます。寝起きで少し元気がなかった点呼と違って、徐々にいつもの元気を取り戻していました。
←←降下する際に必要な“座席”を構成する学生たち。この“座席”と降下開始地点にあるロープを、カラビナで接続します。






すごくちっちゃくみえますが、教官が立っている場所が降下開始点です。→→→

ここからは、しばし学生たちの降下の様子をご覧ください・・・

        
  降下開始地点からの眺め。しっかし高いなぁ〜!!     いよいよ降下開始!!細心の注意を払いながら行います!!
       
              右足先行!!!             降下訓練は2ヵ所で行われます。こちらは海岸の岩肌を降下中。

降下の順番が来るまで、降下開始地点からはきれいな眺めを楽しむことができます(^O^)/

丸1日降下訓練に臨み、課業終了後の学生はクタクタに疲れ切っていました。
そんな時はやっぱりご飯!!

この日はなんとバーベキュー!!

肉の焼き方にこだわる学生、炭火の調節に全力になる学生、
焼きおにぎりを焼きまくり、他の学生にふるまう学生・・・。
みんなそれぞれで楽しいひと時をすごしていました。

3日目

なにやら真剣にミーティングを行う集団が・・・。
この日、目を覚ました国際協力コースの学生は皆びっくり!!テントには激しく雨が打ちつけ、外では風が渦巻いていたのですから・・・(^_^;)
ミーティングの結果、暴風雨のため訓練を切り上げ帰校することとなりました。
さぁ!!そこからが大変です!!
この雨の中機材を急いで撤収し、トラックへと積み込みます。撤収作業中、タープの支柱も折れるほどの暴雨が吹き荒れ、学生たちは必死にテント等を抑え込みます。
なんだかすごい格好ですが、ポンチョをまとい、作業を進めます。
雨に濡れたテントを収納するのは本当に骨の折れる作業です。
無事に撤収作業を終え、全員帰校しました。
学校の倉庫へ機材を搬入し、解散となりました。

学生生活の中で、大きなイベントの一つでもある野外実習陸上訓練。昨年と違い天候には恵まれなかったものの、この実習を通して学生たちは多くのことを学び、これからの学習へとつなげていくことでしょう。

3日間、本当にお疲れさまでした!!

  ※このページは「九州看護福祉大学 看護福祉学部 社会福祉学科 国際協力コース」の学生によって自主的に制作されたものです。
    九州看護福祉大学公式ホームページとは関係ありません。
  ※このページは「九州看護福祉大学 2009年度入学案内」より、国際協力コースのページから一部抜粋して制作されています。